たみ丸手作リスト:ブラザー職業用ミシンの修理♪

 

ブラザー職業用ミシンの修理♪

ブラザー職業用ミシンの修理♪

ブラザーの職業用ミシン クリエイティブ スタディオ ワン
ブラザークリエイティブスタディオワン (5)

『どこかに持って行ったら、部品が無いから直らない』って言われたとかのこのミシン。。。。
部品替えずに、修理完了~ 
一体何の部品が無かったのだろう???? はて?

ブラザークリエイティブスタディオワン

まあ、調子悪かった1番の原因は。。。。 針の向きが逆に付いてた事。。。
一応、針の向きを直せば縫うことはできる。
だけど、プロの目は、他の不具合をも見抜いていた。

このミシン、便利な自動糸切りが付いていて、縫い終わって鋏のマークのボタンを押すと
上下の糸がサッと切れて、針が上がるからとても作業性がいいタイプのミシンだけど
どうも、糸切り後の、上糸調子皿の動きが変。。。。

ブラザークリエイティブスタディオワン (2)

糸切り後には、2枚の糸調子皿の隙間が、開かないといけないはずなのに、
くっついた状態のまんまになってる。このままでは、糸切り後に上糸が針穴から抜けてしまう
そうすると、糸切りの度に、糸が針穴から抜けるので、いちいち糸切りの度に、針穴に糸を通さないといけない

メーカーの技術に問い合わせして聞くと、糸浮かしのソレノイドの動きが悪いのではと言うので
上カバーを開けてソレノイドの動きをチェック。。。
確かに糸切り時のソレノイドの動きが鈍い。

交換の必要があるかなあと考えて、その周辺の構造と動きを入念にチェックしていたようだけど
私が用事をしてるうちに、直った!って叫んでた
ソレノイドの位置を少し修正することで、動きが正常に戻ったようだ。

こう言う機械物を直すって言うのは、かなりな集中力を要するものだなと思う。
ここが開くためには、これがこうなって、こういう風になって、こうならないと、こうならない。。。。
って考えながら調整をしている。 
技術資料の無いミシンも多々あるし、あったとしても、それがそのまま役に立つとも限らないからね
あと、もう一か所、不具合があった。

ブラザークリエイティブスタディオワン (4)

このミシンの特徴は、ベルベットの様な毛足のあるような生地を縫う時に、
2枚の生地の縫いずれを防ぐ為に、送り歯の下から針(布送り針)が出るようになってる。
この布送り針の動作が鈍い。。。
どうもこの機能、長年、お客様が使われていなかった為に、固着してしまっていたようだ。
この固着も、無事に修復完了で、いよいよ、試縫い確認と糸調整を行う。

ブラザークリエイティブスタディオワン (3)

うん、オッケイ! 終了だよ


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