たみ丸手作リスト:ペガサスW562の修理

 

ペガサスW562の修理

ペガサスW562の修理

久しぶりにミシンの記事を書く

単価の低い商品を縫うにも高額なミシンが必要
工場さんも設備投資しないと品物を作れない
帳簿上減価償却7年とは言え、それ位で使用できなくなるとメーカーは文句を言われるようだ
現場では、その倍以上は普通に使用している
最も、納入してから一度も手付かずで活躍できる訳ではなく、手入れを施さないといけないのだけれど。。。
この日は、婦人用インナー縫製に使うミシンの修理
001.jpg
ペガサスの2本針扁平縫いレース付けミシン
モデル名:W562-05SB-240FT140MD230AT410
20年以上は使ってる頑強な工業用ミシン
何が悪いのか聞いたら、ハマグリが割れてるとか・・・・
私にはよく解らないけれど、ハマグリって結構聞く単語になる
私に解るのは、このミシンがべらぼうに重たいってこと(^ν^)

パーツリストで最初に注文しておいたのは、こちら↓
010_20180307070030bba.jpg 007.jpg

008_20180307070032545.jpg


  それを組み付けしたのが
  ←こちら


002.jpg 003.jpg

005.jpg 006.jpg


あとからタイミングベルトの劣化とルーパーの磨耗に気づいて、注文。。。
それが届くのを待っての作業になるから、時間のロスだったなあと思う
009_20180307072145718.jpg 026_20180307072146590.jpg

027_20180307072147ca2.jpg 028_20180307072148c07.jpg

029_201803070721500ff.jpg

今回交換した主要パーツは↓
W562交換パーツ

一応、部品交換と調整完了して、少し油を注いで、試し縫い確認を。。。。
030_20180307072220c88.jpg 031_201803070722225fd.jpg

032_20180307072223386.jpg 033_2018030707222578b.jpg

034_2018031608571804d.jpg



  針目が飛んでいないか
  目調子は整っているかを確認

ニット製品は、検査も厳しく、抜き打ちで一部製品をグ~~~~ンと、ありえんくらい引っ張って
それで糸が切れるようだと、そのロット全てが返品となる
針目が一目飛んでいないか、針先による繊維の挿し損傷や送り歯による傷、ミシン油の汚れや飲み物によるシミ、
品物の生地自体の傷などが無いか。。。。
若い、眼の良い縫い子さんに、明るい照明を裏から当てて検査するなどして、検品をした後
製品の紙タグと一緒に糸とじをして袋入れ作業をする。
同じミシンを注文もらったけれど、昔であれば、すぐに調達できたのに、今の時代。。。
受注生産で、2ヵ月先になる
すぐに要るミシンが無いとなると、お客様も待っていられないことも多い
はてさて、注文していいものかどうか。。。。 
関連記事

Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  • nbsp;…この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

MENU anime_down3.gif

キーワードで記事を検索